神経痛
 神経痛
ビタミン漢方カルシウム

神経痛の仲間・肩こり 腰痛 坐骨神経痛に効果のある
  ビタミンB1・6・12・E製剤(医薬品)

肩こり、腰痛などの神経痛が進んでくると 痛みが強くなったり、痺れが出ると言うように、我慢の限界を
超えてきます。寝ていれば治る、時間が経てば治るだろうと言う甘い考えは通用しないのでは?
と自分自身で認識してくるんですね。
(虫歯で 歯医者さんに行くときと同じですね 治療しないと治らないんのは判っているんですが最後まで我慢します)
どこで治療したらよいかわからないので、病院に行こうか、整体に行こうか、
針灸がよいのか、いろいろ迷われると思います。
 
薬局で薬、ビタミンB1.B6.12など含有している神経痛ようの医薬品や健康食品 (グルコサミン・コンドロイチン)などを
を手に入れて治そうとする方は、ほんのわずかですね^^;
肩こり 腰痛 坐骨神経痛の痛みの根本原因の多くは カルシウム不足からくる筋肉の異常緊張、軽い圧迫骨折とおもわれます。
カルシウムの摂取不足のため圧迫骨折が起こりやすくなるわけですが圧迫骨折がおこると神経に炎症がおき 周りの筋肉は
異常緊張します(肩こり・腰痛) 又 緊張状態が長く続きます
体のカルシウムが不足している状態ですぐに治るわけありません。だんだん症状が重くなります。 
骨折、神経の炎症を修復できない状態が長く続くわけですね。

軽い圧迫骨折 筋肉の緊張が続くと、骨のそばを走っている神経組織にも
悪影響が及び神経痛となります。
末梢神経
神経細胞は髄鞘(づいしょう)と
軸索(じくさく)から成り立っていて、
鎖のように連なっています。
電線に例えると判り易いです 

髄鞘(づいしょう)が電線のビニールの被膜
軸索(じくさく)が 銅線のようになっています
ビタミンB12は髄鞘が傷ついたところを修復して神経痛を和らげます
骨はどんなに破壊されようと痛みを感じませんが(骨の中に神経はあります痛覚神経がありません)、その周りを走っている神経が損傷を受けると体は痛みとして認識します。
神経痛と末梢神経

前置きが長くなってしまったのですが 神経痛の原因となっている末梢神経の修復を目的とした
ビタミンB1.6.12製剤が発売されています
これは体質、症状にもよりますが、カルシウム剤を飲むより遥かに早く楽になります。
しかしこれは一時しのぎ的なものです。

カルシウムの摂取を高めて 骨密度をあげ
少しくらい骨に圧力がかかっても、圧迫骨折しない強い骨を作る事が重要です。
検索エンジンからここまでたどり着いて このページをご覧になっているお客様に感謝いたします
パソコンの前に座って ”腰がいて〜な〜” と呟いている貴方。。。。。
カルシウム不足なんです。
まずは カルシウム剤を1〜2月ほど飲んで見てください。
安くて品質のよいカルシウム剤をお勧めしてるんですから ^^
カルシウム剤のQ&Aは、こちらから

肩こり腰痛トップページに戻る |坐骨神経痛とカルシウムQ&A |  グルコサミン&コンドロイチンMSM| |風邪・咳止め |天然カルシウム剤| 尿もれ吸水ショーツ・パンツ